Voice

グループメンタリング受講者の声

ベーシックコースを受けた方の声
Y・Nさん
(40代・曼荼羅作家)

ベーシックコースに参加したきっかけは、「自分の使命を知りたい」という理由でした。

長い間、一人で使命探しをしていましたが、自力では見つけられず、日頃から拝読していた真奈美さんのブログに惹かれて申し込みました。
金額もそれなりなので、申し込むまでに何年か見送りましたが、ある時「今だ!今しかない!」と思い、ポチっとした次第です。

卒業された皆さんは実感していることと思いますが、参加できたその時がタイミングだったということです。誰と学ぶかも大事。他の期ではなく、その期であることが後からとってもしっくりきます。

ベーシックで特に印象に残った真奈美さんの言葉は「自走していってほしい」でした。
メンタルを扱う業界ではクライアントが依存してしまう、または依存させるケースが多く見られる中で、真奈美さんのこの言葉は「この人は本当に信用できる」と思わせてくれた言葉でした。

ベーシックのコンセプトでもある「自分軸を育てる」。これ、本当に活用できます!

矢田光さん
(会社員・50代)

6年後の今からグループメンタリングを振り返ると、全国から集まってきた年齢も職業もばらばらのメンバーと一緒に学んだ時間がきらきらとまぶしいものに感じられます。

正直、自分がすごく変わったという実感は直後には、さほど感じられませんでしたが、数年かけて、腑に落ちていくこともあり、自分軸も育っていました。

グループメンタリングに参加できて、本当に良かったです。

呉服 隆史さん
(アロマインストラクター・40代)

清水の舞台から飛び降りる想いで申し込みましたが、参加して本当に良かったです。
全5回の日程の内容が濃く、約2ヶ月があっという間でした。

私の場合は、その時に全て理解できた訳ではなく、学んだ内容が少しずつ時間をかけて浸透していく感じでした。

その結果、ベーシックを卒業してから6年4ヶ月後に、ずっと退職を考えていた会社を自己都合ではなく会社都合で退職できました。
今ならこれが私にとってはベストタイミングだったと思えることができます。

また、一生モノの仲間に出逢えます。うわべだけではない、深い人間関係が築けます。

本来の自分に還り、その後の人生の土台になる時間を味わえます。ぜひおすすめします。

藤田久見子さん
(心理カウンセラー・50代)

私は、ベーシックを受けた頃、ちょうど会社での仕事を辞めて、フリーランスでお仕事を始めようと試行錯誤している時期でました。
私としては、ぴったりのタイミングでどんなことが学べるのか、とても楽しみにしていました。

そして、東京へも5回通うということで、なかなか行ったことのない場所で、毎回1泊して通うというのもドキドキ、ワクワクでした。
それで、毎回道を迷ったり遅れたりする私を、真奈美さんに何度も助けられて、毎回毎回とても深い学びでした。
今思い返すと未熟さまみれの私を、全力でサポートくださり感謝しかありません。

あのときの思いが現実として動いているところもあり、少しずつの成長をかみしめているところです。
また、真奈美さん、同期みんなとの出会い、地球ファミリーの皆さんとの出会いで、いつでも帰ってこられる心地よい居場所を作っていただいて、幸せを感じることも多くなり、感謝だなぁと思う今日この頃です。

くみこさん
(30代・会社員)

自分の心の声をきくことや瞑想など全くしたことがない状態でご高書を拝読しました。
お会いして、直接、教えてほしいとベーシックコースを申込み、心を開けた事により、一生涯つながっていたい素敵な友達ができました。

M・Fさん
(会社員)

使命の瞑想で大泣きする、という初めての経験をしました。
なぜか小さい頃の映像がフラッシュバックされて、ああ、使命がベースにあったから、今までこういう風に過ごしてきたんだな、とすごく納得しました。

使命の回によって、自分の内面(意識)が楽になりました。
全て、使命の為に用意されているのだな、と納得しています。

今までの生活だと絶対会うこともないような方々に出会うことができ、色んな考え方があること、どの考え方もOKであるということ。それが目の当たりにできて良かったです。

H・Tさん
(事務職)

まさに「本来の自分に還る(気付く)旅」でした。

「なんのために生まれてきたんだろうか?」「私はどう生きると人生を全うできるんだろうか?」という問いが常に頭にありました,

真奈美さんに「使命」を引き出していただいた瞬間「頭」ではなく「お腹(感覚)」で考えて、無意識に口からでてきた使命。
 涙と同時に「そうだったんだ」「それだったんだ」という感覚になりました。真奈美さんの強く、熱い思いに心動かされ、自分が本当の意味で変わっていける気がしました。

一生懸命に生きている人。もがき苦しんでいる人。一歩を踏み出せずにいる人に、おすすめしたいです。

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