【ご案内】春分の講演会　ー生と死　 いかに命を輝かせ、フルに生きるか

 

３月２１日（火・祝）の春分の講演会。

3月3日（金）21時を〆切とさせていただきます。

 

このテーマでの講演会は、

おそらく今後もないかと思うので、よかったらぜひ。

お申し込みはこちらより

 

 

 今年の春分は、

天赦日・一粒万倍日とも重なり、

１０天体巡行中に起こる、超パワフルデ─。

 

 

このパワフルデ─に、

魂の家族で集う時間を持ちたいと思い、

 

先に、講演会を開催すること自体を決めました。

（↑もともと超繁忙期だったので、今年は見送る予定だったのです）

 

 

その後、起きた、トルコ・シリアの大震災。

 

「何か力になりたい」

そう思っている方も多いと思います。

 

 

そこで、今回の講演会の収益は、

いつもの寄付先に加え、

トルコへも義援金として、お届けしようと決めました。

 

 

まだ、講演会の募集すらしていない状態でしたが、

少しでも早いほうがと思い、

第一弾の寄付は、すでに行いました。

 

 

その後、テーマが降りてきたのです。

  

「生と死　

　いかに命を輝かせ、フルに生きるか」

 

私にとっては、珍しいテーマです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで私は、

「いかに命を輝かせるか」

をテーマに、

「生」について研究し、

多くの方をサポートしてきました。

 

 

「いかに生きるか」を扱う以上、

避けて通れないのが、

実は、「死」の探求です。

 

 

看取り・ホスピスを始めとした医療界、宗教界などでも

学び、研究の機会をいただき、

死とも向き合ってきました。

 

 

２年前、父が突然、他界したことで、

これまで点だった知識、情報が、

私の中で、実感としてつながったのです。

 

 

かといって、これまで、

生死について、公の場で語ることはありませんでしたが、

 

父の三回忌も終え、

「あ、今かも」と思えたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、世界は大転換期を迎え、

当たり前に思っていた平和や命も、脅かされるような時代。

 

・終わりの見えないロシアのウクライナ侵攻

・トルコ・シリアを襲った大震災

・安全な日本社会を襲った、広域強盗事件

・懸念される台湾有事・・・等々

 

 

不安に溺れやすい時代からこそ、

改めて原点となる「生と死」を見つめ、

語る機会を持ちたいと思いました。

 

 

「生まれる」「死ぬ」

「いかに生きるか」を紐解き、

「終わり」を意識するからこそ、

「生」はより輝く。

 

 

どんなトラブルが起きていても、

「生」「死」という大きな視点から俯瞰すると、

「問題」「トラブル」の捉え方、

見え方、意味が、変わっていく。

 

 

限りあるご縁だからこそ、

大切な人には、

「ありがとう」「ごめんね」「大好き」を、

照れずに伝えられる。

 

 

そう思うのです。

 

 

内容は、以下を予定しています（仮・現時点）

 

・なんのために生まれてきたのか

・輪廻転生について

・寿命について

・自死、事故で亡くなられた人

・消えてしまたいという想いを抱く人へ

・辛い体験や感情を癒やし、リリースする

・今、抱えているトラブルや悩みの意味

・亡くなった人への後悔を、ギフトに変える・・・等々

 

 

「死」が身近になく、興味がない方でも、

受け取っていただける内容です。

 

漠然とした不安や痛みを癒やし、

生命力が高まるひとときになると思います。

 

皆さまからも、

ご質問や聴いてみたいことをお寄せくださいね。

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