地球ファミリー 未来の子どもプロジェクト
オフィシャルの活動とは別に、
「 地球ファミリー 未来の子どもプロジェクト」という活動をしています。
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・小学校〜大学で、お話やワークをさせていただいたり
・小児病棟、乳児院や児童施設への寄付
・子どもたちと勉強したり、遊んだり。
・ボランティア活動させていただいたり。
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根っこにあるのは、
「私たちは、ひとつの家族」という想いです。
私自身、これまで、
沢山の方々に支えられ、守られてきたから、
循環し、お返ししていきたい、と。
■子供の施設への寄付
●春休み・夏休み
モノだけではなく、
「愛された記憶」が残るような「体験」をしてほしいという想いから・・・
児童施設の先生方と相談し、
映画、キャンプ、花火大会などをプレゼントしています。
ー施設の先生方ー
ーキャンプー
ー映画ー
●クリスマス
お菓子やおもちゃを抱え、
小児病棟や児童養護施設を巡ります。
親に虐待されて家に帰れなかったり、
病院で年を越す子どもたちへ。
■対話について（講演、ワークショップ、対話の会形式）
もし必要としていただけるなら、教育分野にも、
地球ファミリーのメッセージを届けられたらと願っております。
１）現場で頑張っていらっしゃる先生を対象として・・・
興味を持って下さった先生がいれば、
学校やコミュニティにお邪魔して、講演や対話をさせていただきます。
（対象は、児童養護施設／特殊学級／小学校〜大学）
２）学生さんを対象として・・・・
就活の場や大学のコミュニティなどでも、お話させていただきます。
（対象は、児童養護施設／特殊学級／小学校〜大学）
![P1030248[1]](https://www.suzuki-manami.com/wp-content/uploads/2015/09/P10302481.jpg)
（そもそもの想い）
本を世に出すようになってから、
教育関係の方々から、ご連絡をいただく機会が増えました。
「授業で一部を紹介させてほしい」
「先生の参考書に使いたい」
「地球ファミリーのDVDを子どもたちにも見せて、対話の場を持ちたい」
そんなお問い合わせも、 多々いただくようになりました。
・「自分を認められない」「自己肯定感が低い」
「自分のよさを表現できない」
そんな子どもが増えている
・「自分を見つめないから、人も深く理解できない」
そんな子ども達にぴったりなので、届けたい
・就職活動がうまくいかず、自分を全て否定してしまう学生が増えている。
そんな学生たちに、真奈美さんの本を薦めています
そんな風に、言ってくださるのです。
未来につながるこどもたちのお役に立てるのなら、
こんなに嬉しいことはありません。
なにかできることがあったら、ご一報いただけたら幸いです。
最後に、こうした活動ができるのも、
ひとえに、
私を応援してくださったり、
共に場づくりしてくださっている方々のおかげです。
皆様から頂いたギフトは、
幸せが循環していくよう、
これからも、
大切に使わせていただきます。
感謝とともに
